ポッドキャストで言わなくていい4つの言葉|自分の口癖はAIで数えられる
「皆様いかがお過ごしでしょうか」「はい」長いオープニング「結論から言うと」。ポッドキャストでついつい言ってしまう4つの言葉と、その代わりにできること。自分の口癖をAIで数える方法も紹介します。


こんにちは。ポッドキャスターのリッキー(@rickey_blog)です。ブログとポッドキャストで、ポッドキャスターに役立つ情報を発信しています。
ポッドキャストを録っていると、意味はないのに、ついつい口から出てしまう言葉があります。
私が思い当たるのは、全部で4つでした。この記事では、その4つと代わりにできること、そして自分の口癖をAIで数える方法を紹介します。
この記事で分かること
- ポッドキャストで、ついつい言ってしまう4つの言葉
- それぞれの、代わりの言い方
- 自分の口癖をAIで数えて、客観視する方法
1つ目:「皆様いかがお過ごしでしょうか」
台風の日や、連休のときに出てくる一言です。
ただ、聞かれたほうは困ります。 「いやまあ、ぼちぼちです」としか返せません。
ラジオ局なら成立します。季節のあいさつとして、番組の形に入っているからです。ポッドキャストだと、急に距離が遠くなります。
言うなら、情景まで描く
言うなら、情景まで描くほうが親切だと思っています。たとえば、こうです。
連休で人混みに揺られて、いつもより長い待ち時間で。そんななかで、たまたまこれを聞いてくださっているんじゃないでしょうか。
ここまで言われると、自分のことだと思えます。

ついつい言ってしまう言葉は、ほかにもあります。
2つ目:「はい、◯◯です」の「はい」
「はい、◯◯です」の、あの「はい」です。勢いをつけるために、つい入ってしまいます。始めたばかりのころの私も、そうでした。
100回ぐらい録ったころに、やっと気づきました。 そんなに「はい」は要りません。
あなたの番組の冒頭にも、言わなくていい一言はありませんか。
3つ目:長いオープニング
これも、やっていました。
あいさつから始まって、自分語りが続く。「先日、こんなことがありまして……」と3分。
常連の方なら、聞きたいと思ってくださいます。 でも、タイトルに惹かれて初めて来た人は違います。早く本題へ行ってほしい。 ジングルもいいから、中身を聞いて帰りたい。
私もリスナーとして、そう思うことがあります。

初めての人を置いていかない話し方は、こちらの記事でも書いています。
→ 【初心者必聴】リスナーが即離脱する「置いてきぼりトーク」の共通点
4つ目:「結論から言うと」
ビジネス系の番組でよく聞きます。
ありがたいのですが、毎回だと少し楽しくなくなります。 ひねくれていてすみません。
これは私も代案を持っていません。ただ、もう少し楽しい入り方があってもいいのかなとは思っています。
自分の口癖は、AIが数えてくれます
ここからが、今回いちばんの発見です。
音声を読み込ませると、「えーと」「あのー」を何回言ったか数えてくれます。
私の場合は「結構」でした。連発していました。自分では気づいていませんでした。
道具箱の台本制作ツールを作ったときに、この数が出るようにしました。自分の喋りを客観視する機会になります。いい刺激でした。

気づいたあとに使える、無料の道具
ポッドキャストの道具箱には、ほかにもこんな道具が入っています。
- フィラーカット … 「えー」「あのー」を探して、聴いて確かめてから切る
- EQ(イコライザー) … こもり・刺さり・低いノイズを整える
どちらも無料です。口癖に気づいたあと、そのまま手を入れられます。
まとめ:まずは1本、聞き返してみる

ポッドキャストで、ついつい言ってしまう4つの言葉をまとめます。
- 「皆様いかがお過ごしでしょうか」… 言うなら、情景まで描く
- 「はい、◯◯です」の「はい」… なくても始められる
- 長いオープニング … 初めての人は、早く本題を聞きたい
- 「結論から言うと」… 毎回だと、少し楽しくなくなる
今日できることは、ひとつです。自分の回を1本、聞き返してみてください。
言わなくていい一言が、きっと見つかります。私の場合は「はい」でした。



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